愛車道 vol.13 エスティマ MCR30後期 【動画】


■エスティマ 六角 貴之 埼玉県

 

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追求するのは「和」の極み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視界に入った途端、目を奪われる豪奢ないでたち。

見る角度や陽射し具合により色合い、深みの変わるマジョーラカラーに金箔であしらわれた日本の四季を表現した芸術的な和柄、今回はこの言うなればカスタムカーの「傾奇者」、六角エスティマを紹介する。

まずはオーナー自慢の深みある美麗なエクステリア、こだわりのオーディオシステムの動画を見てもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オーナーの六角さんがこのMCR30後期を手に入れ、この姿に至るまで実に13年。まずはその軌跡を紹介する。

純正オプションのモデリスタ、また後期のクリスタルカットのテールランプの煌めきなどに惚れ購入。

当初はハードにカスタムする予定もなくクルマを自己満足で楽しんでいたが、不慮の事故により損傷。

潜在していた改造車乗りの血が滾り、単に修理するのでなく外装を当時爆発的に人気のあったギャルソン仕様にリメイク。しかしその後もまた事故による損傷に遭い改造車オーナーとしての選択に迫られる。

「元の状態に修復するのか、それともこれをバネに更なるステージを目指すか・・・?」

 

 

製作ショップと相談し、どうせ手を加えるなら流行りもセオリーも超越した、自分の世界観を投入した唯一無二のエスティマを製作しよう!!

ショップからのアドバイス、相談を重ね、六角さんが当時好んで着用していた和柄のファッションをコンセプトに方向性が「和」に決まる。

その昔雑誌やパーキングで見る何百万も掛かった突き抜けた改造車を見ても、これは行く所まで行った自分とは別次元の改造車だ。と思っていたオーナー自身、気づけば同じフィールドに足を踏み入れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはどの車の純正色や他のカスタムカーとも一線を画すボディーカラーはマジョーラのトラペジウム。

ただでさえ色の変化が楽しめるカラーだが、それ以上の色の変化を求め通常4~5回噴く塗装を7~8回噴いてもらい、その上に日本情緒あふれる花札柄をはじめとする和柄であったり伝統美術を彷彿せせるデザインなどを24金箔貼りで施工、他に追随を許さないゴージャスな仕上がりだ!!

この金箔での装飾は単に派手さを求めたものではなく、しっかりとした存在感を主張しつつもマジョーラカラーの美麗さを殺さないよう、多すぎず少なすぎずのバランスを熟考してあしらわれている。

そしてその仕上がりの裏側には気が遠くなるような、その上一回のミスも許されないシビアな表面の工程処理が行われているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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騒がしくなる事なくすっきりとスポーティーにまとめられたエクステリアはマックブリックをベースにFにマセラティー用、12Kカーボンリップを3コ1加工。S,Rにも加工を加えワンオフのデュヒューザーを製作。開口部からのぞくマフラーはフルチタンのオーダーメイドだ。

フェンダーダクト加工は純正ラインを尊重し自然なラインで造形した。

またエクステリアの隅々まで目を通すとバンパー開口部の端、ホイールリムの一部、グリルのフィンの端々であったりと細部に至るまで金箔装飾が様々なパターンで表現されており奥ゆかしくも華道にも通じる日本人の職人魂を感じる。

 

 

 

 

 

 

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足回りはユニバーサルエアーのエアサスキット、さらにマル秘加工を加え極低仕様に。

ホイールはカールソン 1/16 RS鍛造の20インチ。決して珍しいホイールではないがマジョーラペイントを施工し、これまで見たこともない重厚感と艶やかさあるカールソンと変貌している。

画像でもわかるように角度によって全然違う色に発色する、ワンポイントの用途であっても十二分な効果を得れる魅力的な塗料だ。

 

 

 

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ハッチを開くとこれまた「和」テイストの装飾で組み込まれたオーディオシステムが目に飛び込んでくる。

こちらはその昔大黒パーキングでオーディオカーが盛んだった時代にインスパイアされながらも、路線は外向きではなく室内向きに構築されたものだ。

構成はμディメンションのミッド&ツイーター×2、アルパインのデッキ、プロセッサー、アンプ×5、スピーカー&ツイーター×4、12インチウーファー&15インチウーファー。

室内で大音量を奏でても「うるさい」ではなく臨場感であったりどれだけクリアーに鳴らせるかというような「音質」に重点を置き製作されている。ビジュアルのインパクトもさることながら、イベントで遠距離を走る六角さんにとっては移動中のバックミュージックの美しさも大事な事なのだと感じるシステムだ。

ハッチに座するウーファーボックスのカバーにはエクステリアとリンクした毛筆体で日本の四季の美しさが詠われている、この趣向が実に日本の粋さを演出している。

 

 

 

 

 

 

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今後はインテリアを中心にさらに「和」を追求したフルリメイクを行いたいという六角さん。

現仕様もそうだが、ただ単に「和風」に衣替えするのでなく車の持つ機械感、そして日本の美しさ、古き良きではなく現代のJAPANを投影し尽くしたスタイルを極めるのが最終的な目標だ。

その目標と同時に実は六角さんには人生の目標が今目の前にある。

飲食店の独立開業だ。それをやり切って初めて趣味にも張り合いができる。

エスティマのフルリメの前に人生で大きな節目となる目標を乗り越えて、オーナー、愛車ともにスケールアップして再びカスタムカーの世界へ戻って来てもらいたい。

 

「完成は未定ですがフルリメします!!必ずテッペン取れる車作ります!!」

 

 

 

 

 

 

 

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■製作ショップ

 

外装/内装  SHOW UPプログレス  042-557-4789

オーディオ   尾林ファクトリー      042-878-2652

 

 

 

撮影 西山 慶

 

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