愛車道 vol.12 BMW E63 645Ci&E64 645Ciカブリオレ


 

■BMW E63 645Ci 室屋 雅史 愛知県

 

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 俺たちは『JAPAN EURO』だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長年20セルシオをVIPカスタムして乗り続けてきた室屋さんが乗り換えを機に悩んだのがLS460L。

しかしLSといえば押しも押されぬ人気車種。アフターパーツも豊富にリリースされちょっとやそっとのカスタムでは他のオーナーと差をつけられないし、どこかしら被ってしまう・・・。

そこで選んだのがBMW E63。街中で見かける流通数も稀少な上、国産クーペにはない迫力ある大柄なフォルム。

アフターパーツのリリース数も僅少ながら、これをやりきれば他に追随を許さない1台ができる!!とこの車種の購入に踏み切った。

 

カスタムの内容を紹介する前に前述しておくが、この車輛の製作に当たり塗装以外の総ての作業を室屋さん自身の自作で行っているという事だ!!もちろん室屋さんは車屋ではない。

 

まず足回りの構造は最初に組んだ車高調に満足せず、データを送りTディメンドにてオーダー製作してもらう。

前の車高調と比べローダウン幅もあがり、乗り心地も向上。のちに6シリーズ用としてTディメンドの製品ラインナップに加わるというエピソードにもなった。

ホイールは昔から好きだったメーカー クレンツェから当時新作としてリリースされたヴェラーエ 20インチをチョイス。

重厚感あるブロンズのディスクがラインナップされていたという事が選択の決め手となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チューナーブランドか!?というかのような自然な佇まいをコンセプトに!!

 

 

 

 

 

 

 

室屋さんこだわりのエクステリア。車両購入当時、色々と調べてもそもそも6シリーズのエクステリアパーツ自体の種類があまりにも少ない!!さらに自分の理想にズドン!!とハマるもの自体そもそもない。

そこで車種・メーカーを無視して幅広く探している中、偶然目に留まったのがベンツ SLのフロントバンパー。

理屈抜きでドンピシャだと感じた室屋さんは外寸や高さを確認する事もなく即購入。

純正バンパーとSLバンパーのニコイチとなった。そしてこのドッキングに際し幸いにも双方のサイズの差があまりなかった事もあり、無理や違和感なくまとまりよく、なおかつBMWの品格を損なう事もない逸品に仕上がった。

ミラーは開閉パターンの違うM6用に換装。

リアバンパーは知人がウィッシュに装着していたロウェンのバンパーの必要な部分のみを5分割し純正バンパーにドッキング。エッジの効いたメリハリあるフォルムにワンオフで製作したマフラーともマッチしているのだが、フロントバンパーの完成度の高さと比べると7~8割の満足度だという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ボンネットダクトはワンオフで製作。ただ切った貼ったでの製作ではなく、製作時切り離したフレームをそのままでは強度、剛性が落ちるのでダクト製作後に補強を行ったのがこの車輛を製作する上での苦労点。

見た目以上に見えない場所の補強作業が一番の苦労点だという事に、長きにわたり自作でクルマと向き合ってきたベテランの貫録を伺える。

ライト類のLED加工は得意技。ただヘッドライトへのプロジェクター移植にあたっては想像以上にライト内部のスペースに余裕がなく投入できるプロジェクター選びに困ったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今後はスーパーカーオーナーにも一目振り向かせられるような車輛にして行きたい、という事で対スーパーカーを意識したなにかしらを仕掛けていきたいという。

今回ジャパンチューナーブランドコンプリートをを意識してアダルトにまとめられた室屋E645が今後スーパーカーのDNAをどう取り込み過激に変貌するのか楽しみだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ■BMW E64 645Ci カブリオレ(EXTREME)西山 慶 兵庫県

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 邪道EURO!!セオリー無視でいいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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もう1台は手前味噌、筆者の車を紹介させてもらう。

これまで筆者が乗り継いで来た改造車は基本、オーバーフェンダーなりブリスターフェンダーといった大掛かりなカスタムを施した車輌だったので、敢えてこのE64に関してはフェンダーを触らずしてインパクトある車輌に仕上げてみる事を前提にした。

前述したように他の車種よりアフターパーツの少ないE64、その少ないラインナップから無理に選んだところでインパクトの少ないどこにでもあるものにしかならない。

さらにどれだけイジってもBMWのトレードマークであるキドニーグリルの存在感が強いが為にどうしてもみんな同じような雰囲気の面構えになってしまう事も不満のひとつだった。

 

そこでこの車輛を製作するにあたり「脱正統派BMW」を掲げキドニーグリルの撤去を中心にエクステリアの製作に取り掛かった。

まずはサイドとリアにWALDのハーフをポン付けではなく違和感を払拭する為に純正バンパーとニコイチ。

フロントは純正をベースにワンオフ製作。グリルにはファイナルコネクションのGS用バンパーのグリル部の寸法を延長加工し合体させた。ワイドなグリル開口部に極太の一本フィンがさらにワイド感を増長させる。

何度も試行錯誤したバンパーのデザインはLEXUSを意識したわけではないが最終的にこのラインがまとまりがいいという結論に達しスピンドルラインを採用。

グリル移植というコスト的には安価な技ではあるが、実行した後の印象の違いは抜群でコストパフォーマンスとしての対費用効果は相当なものだと感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リアビューで存在感を放つウィングはメーカー不明品を加工しボディと一体化。丸みを帯びたリアを攻撃的なシルエットに。マフラーはワンオフハス切り6本出し。

ボンネットダクトは前愛車のLS400に装着していたダクトを型取りし移植。さりげなく前愛車のDNAを投入している。

足回りはシャーゼン車高調。ホイールは大好きなレーベンハート LS-R20インチ。このホイールの所有は3セット目。

ボディーカラーはマットブラックのラッピングに挑戦。初めてのフルラッピングで苦戦しクオリティは反省点だらけ。今後の予定は全塗装。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回この2台を紹介し感じた事が「日本人気質」という事だ。

ブランド志向に走るのではなく、なければ造るという開拓精神と頭で思い描いたものを具体化させるという器用さ、正統派EUROからすれば邪道であったりセオリーから外れていたりの異端カスタムかもしれないが、そこはブレずに己の中のオンリーワンを追求する。結局は改造車なんて楽しければなんだっていいっていう事を改めて感じさせられた。

 

 

 

 

 

 

 

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