クローズアップカスタム 第2回 ガレージマジカル


ユーザーからの多種多様な細かいオーダーに応え、その名を全国に轟かせた「ガレージマジカルワンオフ車高調」。

創業からはや20年。それ以前のいちオーナー時代を加えると人生の半分以上を車やバイクと過ごし、「ノリモノ」が人生の一部となっている代表 木田 光昭氏にその「クルマバカ」ゆえに見えてくる世界観をうかがった。

 

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ワンオフの足回りパーツ、ワンオフマフラーの企画・製作をはじめ、塗装以外の鈑金加工、ボディーワークなどハードな加工からオイル交換、タイヤ交換までカスタムカーに関わる幅広い作業を一手に引き受ける。

 

 

 

 

 

 

 

そうした日々行う業務について、ただ「着飾った」だけのドレスアップカーを製作するのではなく、足回りをそのドレスアップに併せてチューンドし、「走る、曲がる、停まる」といった自動車としての当然のパフォーマンスを損なわないトータルコーディネートを提案している。

 

 

 

 

 

 

 

「車両本体を購入するのにもお金がかかるし、さらにそれをカスタムするのにもお金がかかる。せっかくひと以上にお金をかけたのにまともに走れない、まともに曲がれないじゃ単純にもったいないじゃないですか。 カッコいい車を作りたいのは皆同じかもしれないけど、見てくれだけの機能を発揮できないものにしてしまったらマイナスだし、ドレスアップにチューニングを足してきちんと走れる車にしてこそはじめてプラス。カッコいいし、ストレスなく走れるクルマならハンドル握るのが楽しいじゃないですか!」

 

 

 

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「外装だけじゃなく機能、性能コミでのトータルバランスを備えた改造車は停まっていても動きがあるんですよ。」

 

クルマが人生の一部になっている男が言うだけあって説得力ある言葉だ。

 

 

 

 

 

 

 

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ドレスアップカーの世界ではいまだ語られる「木田シーマ」で全国各地のドレコンで数々のビッグタイトルを獲ってきた木田氏だが、当時を振り返りこう語る。

 

 

 

 

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「ドレコンは結果も残してきたけど、それ以上に行き帰りの道中が一番楽しかった。仲間とみんなで連ねて会場を目指す。トラブルがあったり、道中眠くなってちょっと仮眠とろう!!って言ってみんなで何時間も車の中で寝てしまったり。そうやって色んな事ありきで目的地に着いて。みんなで車で遊んでる時が純粋に楽しかった。今のドレコンに参加しているユーザーはそれができているんかな? ドレコンでトロフィーを獲る!雑誌に載る!これは思い出作りやひとつの結果であって、それが総てじゃない。でもその事にこだわりすぎたりして苦しんでる人もいる。誰に覚えてもらえるとか、何に認めてもらえるとか小さい事にこだわらないで、まずはクルマってものを楽しんでほしい。」

 

 

 

 

 

 

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エアロ加工中のスタッフ 陰山君。 昔ながらのくっきりしたオーバーフェンダーの「ザ・改造車」というスタイルが得意。

 

 

 

 

 

 

 

 

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生粋のクルマ好きのガレージマジカルにはドレスアップカーに限らず多様なジャンルの「ノリモノ」がピットインする。

 

 

 

 

 

 

 

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紫×黄の鮮やかなペイントをされたガレージマジカルワンオフ車高調。バネレートをはじめストローク、ピロアッパー等細かいオーダーにも対応する信頼すべき逸品だ。 気になるプライスは気軽に問い合わせてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

最後に「ガレージマジカルは漫画 シャコタンブギのジュンちゃんみたいなクルマ好きの近所の若い子が気軽に遊びに来れる店、みんなでクルマ遊びできる場所でありたいね。」とのコメントだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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